「デジハク やばい」と検索してここにたどり着いたなら、まず安心してほしい。結論から言うと、デジハクの「やばい」は良い意味だ。案件獲得率92.9%、卒業生の中には2ヶ月目で月収30万円を達成した人もいる。ただし、万人向けではない側面も確かに存在する。この記事では良い点・悪い点を包み隠さず解説するので、入会前の最終判断材料として活用してほしい。
デジハクとは?


デジハクは、副業・フリーランス特化の動画編集スクールだ。運営は東京都新宿区に拠点を置くUNIT BASE株式会社で、2019年の設立以来、動画編集に絞ったスクール事業を展開している。
最大の特徴は「現役フリーランス講師」とのマンツーマンサポート。講師の採用率は3%以下とされており、実務レベルの指導が受けられる点が支持されている。受講生コミュニティは1,600名超に達しており、卒業後も教材に永年無料でアクセスできる(毎月更新)。
転職・就職サポートは用意されていない点には注意が必要だ。デジハクはあくまで副業収入を得たい人・フリーランスとして独立したい人のためのスクールである。会社員を辞めて転職先を探している人には向かない。
コエテコキャンパスの総合評価は4.77 / 5.0(61件)と高水準を維持しており、受講後の満足度も94.0%(自社公表)と高い。
デジハクの料金プラン【2026年最新】


2026年時点で提供されている料金プランは以下のとおり。
| コース | 料金(税込) | 受講期間 | 分割払い |
|---|---|---|---|
| LITEコース | 98,000円 | 14日 | ー |
| MINIコース | 148,000円 | 60日 | 月7,400円〜 |
| PROコース | 298,000円 | 180日 | 月14,500円〜 |
LITEコースは、最短でPremiere Proの基本操作を習得したい人向け。ただし期間が14日と非常に短く、サポートも限定的なため、本気で副業を目指すなら現実的な選択肢ではない。
MINIコースは、60日間で基礎〜実践まで一通りカバーできる入門向けのプラン。
PROコースは、After EffectsやIllustrator・Photoshop、さらに生成AI 30種以上まで学べる最上位プラン。180日間のサポートがあり、案件獲得まで伴走してもらえる。本気でフリーランスを目指すなら、PROコース一択という意見が受講生の間では多数派だ。
なお、全コースに30日間の返金保証が設けられている。
デジハクで学べること
対応ソフト・ツール
- 映像編集:Adobe Premiere Pro
- モーショングラフィックス:Adobe After Effects
- デザイン:Adobe Illustrator / Photoshop
- 生成AI:ChatGPT、Midjourney、Stable Diffusionなど30種以上(PROコース)
カリキュラムの特徴
最近の特徴として、生成AIを活用した実務直結スキルの習得に力を入れている点が挙げられる。ChatGPTを使った企画書の作成、AIによるサムネイル制作など、2025〜2026年の動画制作現場で実際に使われているワークフローを学べる。
講師はすべて現役フリーランスであるため、「教科書上の知識」ではなく「今この瞬間に稼いでいる人のノウハウ」を直接吸収できるのが強みだ。
サポート体制
- マンツーマン面談:無制限
- チャット対応:13〜22時(即時対応)
- 受講生コミュニティ:1,600名超
受講生の口コミ・評判(良い点・悪い点)
実際の受講生の声を、良い点・悪い点に分けて紹介する。
良い口コミ
「卒業後、初めての案件で二桁報酬をいただきました」
最初の案件で10万円超の報酬を得たという声は複数確認されている。ポートフォリオ作成のサポートが手厚く、案件獲得につながりやすいと評判だ。
「精神面や悩みも親身に聞いてくださりモチベーションを上げてくれる」
副業の立ち上げ期は精神的にしんどい局面も多い。技術指導だけでなく、メンタル面でのサポートを評価する声も目立つ。
「ChatGPTを使った企画書作成や生成AIでのサムネイル制作など、すぐ実務で使えるスキルが学べた」(2025年口コミ)
2025年以降の口コミでは、AI活用スキルへの満足度が特に高い。現場で即戦力になれる内容だと評価されている。
「ポートフォリオのおかげで仕事を依頼してくれた」
ポートフォリオ制作を重視するカリキュラム設計が、受注につながっているという声は多い。
悪い口コミ
「正直20万円分の価値があるか疑問。YouTubeで探せばもっと分かりやすい解説がある」
これは正直、一定の説得力がある指摘だ。ソフトの操作方法だけならYouTubeで無料で学べる。デジハクに払う費用の本質は「技術習得」ではなく「案件獲得までの伴走サポート」と「コミュニティ」にある。それに価値を感じられない人には割高に映るだろう。
「担当講師は良い人だが、忙しくて受講予約が取れないことがあった」
講師の質は高い一方、人気講師への集中による予約の取りにくさは課題として挙げられることがある。
「AIを使いすぎた資料がある(AI生成感)」
一部の教材にAI生成コンテンツの不自然さを感じるという指摘もある。
「転職サポートがない」「返金保証が短い」
転職・就職支援を求めている人には対応していない。また30日の返金保証はあるが、PROコースの180日間に対して保証期間が短いという声もある。
デジハクの実績・成功事例
デジハクが公開している卒業生の実績は以下のとおり。実名・顔出しで公開されているケースも多く、信憑性は比較的高い。
たつやさん(元証券マン)
受講2ヶ月目で月収30万円を達成。さらに単価50万円の大型案件も獲得。金融業界から動画編集フリーランスへの転身の早さが注目されている。
つみきさん(残業100時間超の銀行員)
極限の長時間労働から抜け出すべくデジハクに入学。受講から5ヶ月でフリーランスに転身し、現在は登録者400万人超のYouTubeチャンネルの編集者として活動している。
池田さん(ベンチャー勤務)
卒業時点で月収30万円、卒業後わずか2ヶ月で月収50万円突破。スピード感のある成長事例として紹介されている。
creatorTさん
月収80万円超まで成長。フリーランス動画編集者としてのトップライン事例として公開されている。
tokoaさん(40代主婦)
パート勤務を継続しながら副業として動画編集を開始し、月5万円の副収入を安定獲得。主婦・ミドル世代にも可能性があることを示している。
デジハクが向いている人・向いていない人
向いている人
- 副業として月5〜30万円を稼ぎたい会社員:サポート体制が充実しており、副業の立ち上げに向いている
- フリーランスへの独立を本気で目指している人:案件獲得率92.9%という実績は、独立志望者にとって心強い
- 生成AIを活用したモダンなスキルを身につけたい人:AI活用カリキュラムが整備されている
- 独学が続かなかった経験がある人:マンツーマンのサポートで挫折しにくい環境がある
- 40〜50代で未経験からスタートしたい人:40代主婦でも成果を出した事例がある
向いていない人
- 転職・就職先を探している会社員:転職サポートは提供されていない
- とにかく安く学びたい人:LITEコース以外は10〜30万円の投資が必要
- Adobe製品を使わないと決めている人:カリキュラムの中心はAdobe製品
- 受講期間中に動ける時間がほとんどない人:特にLITE・MINIコースは期間が短く、忙しすぎると消化しきれない恐れがある
他の動画編集スクールとの比較
| スクール | 料金(主力プラン) | 受講期間 | 転職サポート | 生成AI対応 |
|---|---|---|---|---|
| デジハク(PRO) | 298,000円 | 180日 | なし | あり(30種以上) |
| デジハリLIG | 385,000円 | 約6ヶ月 | あり | 一部あり |
| MovieHacks | 99,800円 | 90日 | なし | 限定的 |
| studio US | 55,000円 | 60日 | なし | なし |
デジハリLIGは料金が385,000円と高めだが、転職・就職サポートが充実しており、会社員への転職志望者にはデジハリLIGのほうが向いている可能性がある。
「副業・フリーランス特化」×「現役フリーランス講師によるマンツーマン」×「生成AI対応」という3点の組み合わせは、現時点でデジハクの差別化ポイントだといえる。
運営会社情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | UNIT BASE株式会社 |
| 所在地 | 東京都新宿区 |
| 設立 | 2019年 |
| 代表者 | 泉有紀・多田龍平 |
| 資本金 | 550万円 |
2019年設立と比較的新しいが、スクール運営の実績は積み上がっており、卒業生のリアル口コミも多数確認できる状態にある。
まとめ
デジハクは「やばい」スクールだが、それは良い意味だ。案件獲得率92.9%・卒業生の月収30〜80万円超という実績は、動画編集スクールとして突出している。
ただし、PROコースで298,000円という費用は安くない。「技術を教えてもらう場所」としてではなく、「副業・フリーランス独立を実現するための伴走サービス」として費用対効果を判断することが重要だ。
転職サポートが不要で、副業または独立を明確に目指している人にとっては、現時点でもっとも実績のある選択肢のひとつといえる。まずは公式サイトで無料カウンセリングを受け、担当者と具体的な目標をすり合わせてみることをおすすめする。

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